トピックス

第22回 アナリティカルESR 計測実習会

2014年11月17日

ESR 計測法を分析化学的な分野へ積極的に応用するために、アナリティカル ESR 研究会では ESR 計測の学術研究と情報交換を推進しています。同研究会は活動の一環として、ESR 信号の定性分析だけでなく、ESR 信号強度の定量的な解析に必要な基礎理論と基礎技術を実習形式で概説する「アナリティカル ESR 計測実習会」を開催しています。
この実習会は「溶液 ・ バイオラジカル編」と「素材の ESR 編」で構成され、それぞれを毎年各1回実施しています。
今回は「溶液・バイオラジカル編」として、ESR 基礎理論から定量的ESR測定の条件設定およびスピントラッピング測定などを実習します。

 

 

○と き:2014年12 月 5 日(金) / 13:00 ~ 6日(土) / 14:00 まで

 

○ところ:京都工芸繊維大学 創造連携センター2階プレゼンテーションルーム

〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町
京都市市営地下鉄烏丸線「国際会館」行きに乗車、「松ヶ崎駅」下車。
「出口 1」から右 (東) へ向かい、TSUTAYAの角を曲がり「西北門」から構内へ。

 

京都駅からのアクセス http://www.kit.ac.jp/01/01_110000.html
キャンパスマップ http://www.kit.ac.jp/01/gakunaimap/matugasaki.html

 

 

○参加費/定員
 受講料: \50,000 (テキスト代、試薬消耗品費、昼食・懇親会費、消費税を含む)
 定 員: 8 名

 

○申込方法

FAXあるいはE-mailにて、①氏名、②所属機関、③住所、④連絡先(電話およびE-mail)を下記の申込先にお知らせください。
折り返し、受講者向けの事前アンケート等を送付します。

 

○申し込み締切り: 2014年 11月 21日(金)

 

○申し込み/問い合わせ先:アナリティカルESR研究会事務局
(電話・FAX:075-724-7807 E-mail:h0030hm★kit.ac.jp)
 ※ ★部分を@に変更してお送りください

 

○主 催:アナリティカル ESR 研究会

 

○協 賛:京都スピンラボ株式会社、株式会社JEOL RESONANCE

 

 

~ プログラム ~

 

12月5日(金)

 

13:00~14:20(創造連携センター 2階)
 講義1 ~超入門ESR基本理論~
 講義2 ~超入門ESR装置~

 

 休 憩 (測定室へ移動;2号館 北棟 404号室)

 

14:40~17:00
 実習1 標準試料(TEMPOL水溶液)のESR測定
  ESR装置の使い方(試料の取り扱い、ファイル管理)
  ESR測定条件の最適化  (磁場変調幅、時定数、マイクロ波パワーとスペクトル線形)
  外部標準試料の使い方(Mn2+、Li-TCNQ)
  ESRパラメータの解析(g値、A値)

 

休 憩

 

17:10~18:20
 実習2 定量的ESR測定の第一歩
  TEMPOL標準溶液の検量線作成

 

18:30~ 交流会 (京都工芸繊維大学学内)

 

 

12月6日(土)

 

9:30~10:30(2号館 北棟 404号室)
 講義3 〜超入門スピントラッピングESRの原理〜

 

10:40~12:00(2号館 北棟 404号室)
 実習3 スピントラッピングESR測定の実際
  マニトールのヒドロキシルラジカル消去活性

 

12:00~13:00 昼 食(質疑応答を含む)

 

13:00~14:00
 デモンストレーション測定
  ・ヒドロキシルラジカルのフローインジェクションESR測定
  ・まとめ

 

第22回アナリティカルESR計測実習会 プログラム [78.8 KB]